山口県立熊毛北高等学校

【コミュニティ・スクール活動】

令和2年度

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2021324日

〜Mrs.コミスクより〜

3月20日土曜日、地元のコミュニティカフェ「タベルナタベタ?」にて

「こども食堂」(子供:無料 大人:100円)が開催されました。

当日は、本校調理研究部の生徒2名が、調理・販売のお手伝い。

メインはカレーでしたが、三丘産の朝採りトマトを使ったサイドメニューを、本校生徒2名がレシピづくりから全て担当させて頂きました。

部活で試作を重ねたとの事で、大変美味しく、お客様に大好評でした。

小雨の中、約60名の沢山のお客様がご来店され、高校生の接客の様子を微笑ましく見守っておられました。

また、お店スタッフの方からは、「調理から、接客迄しっかり笑顔で、対応してくれました」とお褒めの言葉を頂きました。

今後も、定期的に

調理研究部×タベルナタベタ? の取り組みは続く予定です。

お楽しみに♪

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2021年3月23

〜Mrs.コミスクより~

熊北だより 12号をご紹介いたします。

(記事より抜粋)

3月1日(月)第72回普通科、第17回ライフデザイン科卒業証書授与式が挙行され、

54名(普通科31名、ライフデザイン科23名)が熊毛北高校から旅立ちました。

卒業生は在校生が作ったコサージュを胸に付け卒業式に臨みました。

昨年度と同様、新型コロナウィルス対応のため在校生は出席せず、保護者も人数を制限しての開催となりました。

最後のホームルームでは、担任が募る思いを生徒に語りかけ、卒業生は3年間の高校生活を思い出したのか、

多くの目には涙があふれていました。

HR終了後も卒業生と保護者が、最後まで名残惜しそうに校舎内外で写真撮影をしていました。

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2021年2月28

熊北だより11号を発行しました。

〜記事より抜粋〜

ようこそ大先輩(1/14・21・28)

今年から始めた企画で、地域で活躍されている社会人の方々をお招きし、高校時代の話から進学そして就職に至るまでの様々な経歴や、人生の分岐点での悩みなどを、2年生対象にお話ししていただきました。講師は、山陽グローバルパートナーズの藤井さん、教員の中島先生、明照幼稚園の木原先生、マツダ株式会社の浜口さん(オンラインで参加)、やないろの藤井さん、Kビジョンの佐々木さん、デザイナーの堀さんと、多種多彩な顔ぶれになりました。「はたらく」とは、傍(はた)を楽(らく)にすることなど、印象に残る言葉が多い講義で、生徒にとって大変貴重な時間となりました。

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2021年2月14

~Mrs.コミスクより~

地域の小さな食堂「タベルナタベタ?」さんでの、

本校調理研究部による「丸ごとトマトリゾット」の販売(2月13日分)が無事終了しました。

「タベルナタベタ?」さんの記事をシェアさせて頂きます。

https://www.facebook.com/1072746806198926/posts/1947855492021382

2021年2月13日

 

 · 

本日も沢山のご来店ありがとうございました。

周南トマトフェア

「丸ごとトマトリゾット」

本日も、熊毛北高校の調理研究部の2名の生徒さんが、調理、接客をしてくれました。

「丸ごとトマトリゾット」は、熊毛北高校 調理研究部のメンバーが考案したものです。

トマト一個余すとこなく使い、トマトの美味しさがとても良く伝わります。そして、トマトが嫌いな人でも食べやすく、よく考えられた料理だと思います。高校生のアイデア、素晴らしいです

どんどん美味しくなる、トマトリゾット♪

トマトリゾットのご提供は、一応、来週までとなりますが、また定期的にご提供させて頂きますね


山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2021年2月14日

~Mrs.コミスクより~

地域の小さな食堂「タベルナタベタ?」さんでの、

本校調理研究部による「丸ごとトマトリゾット」の販売(2月6日分)が無事終了しました。

「タベルナタベタ?」さんの記事をシェアさせて頂きます。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1945333735606891&id=1072746806198926

2021年2月10日

 

 · 

先週の土曜日には、

熊毛北高校調理研究部

  

タベルナタベタ?

周南トマトフェア

「丸ごとトマトリゾット」

の取材に、Kビジョンさん、毎日新聞さん、日刊新周南さんが、取材に来て下さいました。

コラボって言っても、私達は、厨房や調理器具の使い方など教え、味見するだけ(笑)

メニュー開発、試作、当日の下拵えから料理、ラッピング等、自分達で工夫しながら、ほぼ、高校生が行っております。

2人とも、食に関わる仕事に就きたいそうです。目標に向かって学んでいく、指示待ちではない高校生の姿に、頼もしさを感じました。

さて、今週13日、来週20日土曜日も、「丸ごとトマトリゾット」やります♪

ご予約が随分前入っております。お早めにどうぞ


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2021年2月1日

~Mrs.コミスクより~

熊北だより 第10号をご紹介いたします。

コロナ禍でも、先生方の工夫の中、地域の方のご協力を得て、

色々な取り組みが出来ました。

本校まで、足をお運び下さいました多くの皆様、

ありがとうございました。

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2021年129

〜Mrs.コミスクより〜

調理研究部員が、調理技術と接客マナーの向上を目的に部活動の一環として、地域食材を利用したトマトリゾットを、400円で一般対象に調理・販売します。

今年度は新型コロナウイルスの影響で呼鶴温泉での「熊北レストラン」が開催できていませんが、今回「タベルナタベタ?」さんの御協力で、調理・販売できることになりました。

調理研究部員がメニュー開発したものを一生懸命に精一杯の心を込めて、調理・販売します。密を避けるため販売はテイクアウトのみです。

なお、調理する生徒についても密を避けるために、3回に分けて実施します。

部員が試作を重ねた、当メニュー、是非ご賞味下さい。

メニュー名  

【丸ごとトマトリゾット】

販売日  2月6日(土)

      13日(土)

      20日(土)

販売場所 タベルナタベタ?

(詳細は添付チラシをご参照下さい)

数量限定となります。ご予約は、タベルナタベタさん?迄、Facebookメッセンジャーか、お電話にてお願い致します

タベルナタベタ?

https://g.co/kgs/UFuLqH

(電話 0833-48-8082)

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2021年1月25

〜Mrs.コミスクより〜

今年度は、コロナ禍の中、インターシップや修学旅行等が中止となり、体験や学びの場が減ってしまいましたので、キャリア教育の一環として、1月度に全 2 年生を対象に、「プロフェッショナル授業」を開催いたしました。

「プロフェッショナル授業」とは? 地域の中で、地域と共に会社経営をされている方を講師にお呼びして、職業について、より詳しく、専門的なプロフェッショナルな視点での講義をしていただく取り組みです。

1月14日 2、3時限「プロフェッショナル授業」

株式会社 山陽グローバルパートナーズ 藤井代表による職業講話テーマ「人は財である」

介護事業や幼稚園経営等多角的な経営をされている中で、

介護業界について、会社の取り組みや、先端事業のご紹介、介護職について、色々な介護のお話を、そして、テーマである「人は財である」この言葉が、

なぜ会社理念であるかも、お話ししてくださいました。

数名の感想しかお伝え出来ないのが残念ですが、一部抜粋いたします。

~振り返りアンケートより(抜粋)~

・山口県の高齢化率が全国で3位なのはびっくりした

・出会いを大切に、無いものを補い合うと、想像以上のものができる。という言葉が、とっても印象に残りました。

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2021年1月24

〜Mrs.コミスクより〜 

 1 月 16 日、三丘小学校で「防災学習発表会」が開催されました。

 小学校 5、6 年生が、夏からの防災学習のまとめして、「自分達の理想とする避難所」につ

いて、4 グループによる提言の形での発表でした。

 本校も、今年度、生徒会中心に防災学習の取り組みをしており、三丘小学生と一緒に、本校での防災キャンプにも参加致しました。また、本校は、災害時の避難所に指定されておりますので、小学生からの提言、とても参考となりました。

 発表会の最後に、Mrs.コミスクからも、今年度の防災キャンプについての取り組みを、ご紹

介させていただきました。

 防災について、それぞれが、自分の事として考え、友達と、家族と、近所の人と、話し合うことが大事ですね。小学生の提言について、色々な方と話し合いたいと思います。

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2021年1月24日

先日、本校の職業講話にお越し下さいました。 

介護業界について、また人との出会いの大切さについて、貴重なお話しをありがとうございました

詳細は、後日アップさせて頂きます。

https://www.facebook.com/130102383737587/posts/3637891716291952/

2021年1月14日

  · 山口県周南市· 

熊毛北高校からお招き頂き、2年生向け(全63名)に弊社社長藤井が職業講話をさせて頂きました

2時限(計100分)という時間でしたが、弊社各事業や介護業界、介護職等について真剣に聴講してくださいました

今回の職業講話が少しでも生徒さん達の将来設計のお役に立てたら嬉しく思います

#山陽グローバルパートナーズ #三丘温泉デイサービスセンター#三丘温泉指定居宅介護支援事業所#ウィンクルみつお#脳梗塞リハビリステーション山口#脳梗塞リハビリステーション広島#tomoni保育園 #三丘#三丘温泉#介護施設#介護事業#熊毛北高校 #職業講話#山口県介護施設#介護職 #介護士さんと繋がりたい #山口県周南市


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2021年1月24日

〜Mrs.コミスクより〜

コミスクだより作成しました。できるだけ沢山の方へ、本校のコミュニティ・スクールの取り組みについて、発信していきたいと思っています。

シェア頂けると嬉しいです。

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2020年11月19

~Mr.Tより~

11月18日に、メインマッチ

   「第1回熊毛北高校ビブリオバトル students battle」

が開催されました。

司会の堀永州平さんの高らかな開始の声が響きわたると、本日のメンバー8名が本を持って会場となる図書室に入場しました。この8名は、先週に行われた予選を勝ち抜いた精鋭達です。

今回も、闘志を沸きたたせるゴングが鳴り響いた後、最初の生徒が本の紹介をスタートしました。はじめに5分で本の紹介を行い、その後3分で質問を受け付けるディスカッションタイムです。聴く生徒もかなり慣れてきたためか、本を紹介した生徒が思わずうなるような鋭い質問がどんどん出てきます。

今回は、本の紹介が多いため2時間連続の授業です。前半4名、後半4名が順調に進行しました。

そして、8人の個性溢れる選者のバトルも終わり、いよいよ結果発表です。

記念すべき第1回のチャンプ本は、・・・「猫のようなナニカ」に決定しました。

今回紹介された本は、次の8冊です。

   「猫のようなナニカ」「チーズスイートホーム」「青春ヘビーローテーション」

   「八日目の蟬」「死にたがり春子さんが生まれ変わる日」「ここ日本言うてな」

   「FAIRY TAIL」「はなちゃんのみそ汁」(順不同)

どの本も生徒の強い思いが詰まっていて、つい手に取って読んでみたくなりました。今回で3年1組でのバトルは終了しましたが、これまでのビブリオバトル全体と個人のプレゼンテーションを通じて、どの生徒もコミュニケーション能力を大いに引き上げたと思います。自分の新たな力を感じた生徒も多かったのではないでしょうか。

ビブリオバトルコンシェルジュの堀永さん、何回も学校に足を運んでいただいてありがとうございました。生徒の見えない力を十分に引き出すプロの凄さを見せていただきました。とても楽しい戦いでした

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2020年11月16

11月11日 「創作料理発表会」が開催されました。参加された方からのご感想をご紹介させて頂きます。

〜三丘文庫 店主 

       Tさんより〜 

今日は熊毛北高校のライフデザイン科の恒例の「創作料理発表会」でした。13名の生徒が研究発表しました。工夫された料理を堪能しました ^ - ^ 

蒸しパンにするとほうれん草も色が綺麗に出るんですね^ - ^ 焼くと色が飛ぶんですよね。新商品のヒントが有りますねぇ(*☻-☻*

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年11月10

11 月7、8日 本校での「子ども防災キャンプ」無事終える事ができました。

さて、どんな2日間だったか?

参加された方のお話しを、少しづつ、ご紹介していきたいと思います。

〜ほっと三丘コミュニティ協議会Mさんより〜 

今日は午後から"こども防災キャンプ"のお手伝いで熊毛北高校へ。

設定は…ライフラインが止まり、避難所での生活を体験するというもの。

家からテントやシュラフや水などを持ち運び、翌日まで体育館と武道館を使って過ごしました。

ワークショップ形式で、泥水をろ過する装置を作る体験や、ビニール袋でお米を炊いたり、親子丼を作ったり、紙コップで蒸しパンを作ったり…

ライフデザイン科のご協力で、美味しい夕食を食べることが出来ました

高校生徒会は災害についての発表をしてくれたり、鳥取環境大学からははるばるゲストも。

三丘地区は二年前大きな災害がありましたが、今回擬似体験をした事で沢山の学びがありました‼︎

(ライフラインの大切さ、もしもの時の備え、学んだ事を周りの人に伝える事など)

小学生、中学生、高校生…それぞれに地域のリーダー的存在がいて、頼もしく思えた二日間でした

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年11月4

〜Mrs.コミスクより〜

コロナ禍であろうが、災害は待ったナシです。こんな時だからこそ、地域と学校が話し合い、コロナを意識した、プチ避難所体験「子ども防災キャンプ」が開催されます。

ほっと三丘コミュニティ&三丘小学校&熊毛北高校がタッグを組み、自主防災の後援を受け、11月7、8日に、本校で開催する予定です。

参加者は、今年「まちづくり塾」で防災を学んできた三丘小学校6年生の希望者家族と、本校の生徒会役員、地域の中学生。

運営スタッフは、ほっと三丘コミュニティ、熊毛総合支所、本校有志生徒とし、出来るだけ少人数で取り組みます。

(多数の生徒からスタッフ希望がありましたが、残念ながらコロナ禍での人数制限の中、先着順で数名のみとなりました)

場所は、地域の避難所でもある、本校にて。水害による災害発生により、避難勧告発令中という想定です。

現在、本校には、発電機がありませんので、避難してくれば、真っ暗な中で過ごす事になります:アセアセ:このキャンプでも、出来るだけリアルに、水道、電気、ガスのライフラインを止めての体験が予定されています。

浄水の作り方、シーチキンの缶詰を使ったランプ作り等を、地域の方が教え、災害時に役立つパックご飯作りを、本校生徒が教えます(写真はヘッドライトを装着しての試作風景)

また、暗〜い中で、かなりの雰囲気がでるであろう夜の座学は、本校生徒会メンバーが、自分達が学んだ防災についての知識を、参加者へ伝え、話し合う、ざっくばらんな学びの時間となる予定です。

何もない避難所で一夜を過ごす為に、何を持ってくるのか?は参加者に全て任されています。きまりはありません。自分で考え、調べ、災害をイメージする事が、防災への学びの第一歩ではないでしょうか。

またのご報告をお楽しみに♪

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2020年1016

〜Mrs.コミスクより〜

前回の記事でお知らせ致しました、エキシビションマッチ「ビブリオバトル 先生編」が、昨日、3年生の現代文授業として、開催されました。

仕掛け人&司会者は、勿論、三丘在住の、ビブリオバトルコンシェルジュ、堀永州平さん。

プロ司会者の紹介で、対戦者の、教頭先生、校長先生含むそうそうたるメンバーが闘志湧き上がる音楽と共に入場!盛り上がらない筈がありません。

「カーン!」開戦のゴングか響き渡ります。いつもジャッジされる側の生徒たちが、今日ばかりは先生をジャッジ!いつもと違う、ちょっと緊張気味の先生方を見つめる生徒たちの表情が微妙でいいです(笑)

先生方の熱いバトルも終わり、結果発表。

じゃーん!!生徒たちが選ぶチャンプ本は

なんと、同票で3冊となりました

本日のバトル本4冊ご紹介

(上から3冊がチャンプ本)

「のび太という生き方」

「天国へいったサーブ」

「アーモンド」

「人はなぜ他人を許せないのか?」

皆さん、ステキなプレゼンテーションで、どの本も読みたくなりました。

面白いと感じたのは、本のプレゼンをしているようで、実はご自身のプレゼンをしているみたい(笑)発表者の思考や考え方、ひととなりなどが見え隠れするのが面白い。生徒は何を感じたかな?

終わってから、生徒が校長先生に「私もこの本持ってま〜す♪」と嬉しそうに話しかけていました。

1冊の本からのコミュニケーション、ステキですね。

ビブリオバトルコンシェルジュ、堀永州平さん、ありがとうございました。プロの司会の力は、凄いですね。背筋ゾクッとしました(笑)

次回は、メインマッチ、

「ビブリオバトル生徒編」が11月に開催される予定。楽しみです♪

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年10月3

〜Mrs.コミスクより〜

地域の方からのご提案で、本校の3年生普通科クラスで「ビブリオバトル」を開催する事になりました。

ビブリオバトルは、「人を通して本を知る.本を通して人を知る」がキャッチコピーの

誰でも(小学生から大人まで)開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです.

http://www.bibliobattle.jp/

 簡単に開催でき、生徒にとっても、本に興味を持つきっかけはもちろんの事、プレゼンテーションの勉強や、コミュニケーションツールとしても大変有効だと、早速授業に組み入れて、開催しよう!となりました。

 提案者は、熊毛中学校や柳井市の中学生バトルで実績のある、ビブリオバトルの仕掛人!堀永州平さん(三丘地区在住)当日は、自前のゴング持参で司会をして下さいます!

初回、10月は、まずは先生方による、デモンストレーションマッチ。この日ばかりは、生徒が先生をジャッジします

11月は本番!生徒によるメインマッチです。

どんなにビブリオバトルになったのか?!

チャンプ本は何か?!

また、ご報告いたしますね。

お楽しみに♪

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年10月1

~Mrs.コミスクより~

 三丘小学校と熊毛北高校は、毎年、料理を通じた連携の取り組みをしていますが、

今回は、新たに、防災についてもコラボが始まりました。

 先日の取り組みとして、記事にもアップしておりますが、本校生徒会が、三丘小学校高学年と一緒に、みつおまちあるき防災編に参加。

そして、豪雨災害の恐ろしさを忘れない為、地域の方の被災体験をもとにした、防災紙芝居作りもスタートしています。

小学生が、地域の方から聞いた被災体験をもとに、お話を作り、本校メディア部が絵をつける事になりました。

完成は来年1月の予定ですが、どんな紙芝居が出来上がるか、

今から楽しみです♪

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年10月1日

~Mrs.コミスクよりご挨拶~

熊毛北高校は コミュニティ・スクールの取り組みをしております。

私、Mrs.コミスクは、本年度より、コミニティスクール

promoterとして、学校と地域を繋ぐお手伝いをしております。

これから、コミスクについてや、本校と地域の、あんな話、

こんな話、など、四方山話を気まぐれに発信して行きたいと思います。

「コミニティスクールっ何?」分かるような分からないような、そんな感じでは」ないですか?ひとことで言うと「保護者や地域住民が一定の権限を持って運営に参画する公立学校」です。

コミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める仕組みです。コミュニティ・スクールには保護者や地域住民などから構成される学校運営協議会が設けられ、学校運営の基本方針を承認したり、教育活動などについて意見を述べるといった取組がおこなわれます。

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年10月1日

【2020年9月 防災_周南市出前授業】

周南市役所の防災危機管理課と熊毛支所の

職員の方々による防災の出前授業

みっちり話していただました

・熊毛北高校周辺地域の危険個所

・テレビのⓓボタンと災害情報

・ペット避難にケージが必要

・女性が避難するときの持ち物や注意点あり

・個人や学校で備蓄しておくべき物

発見がたっくさん 

【熊毛北高校 生徒会】

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年924

【2020年8月 避難所見学_④ケアハウス三丘】

2018年7月豪雨災害時の、

リアルなお話、勉強になりました。

備蓄食料&備品なども見せて頂きました。

保温シートは効果抜群

とても暑かったです

p.s.

最後は、Kビジョンの取材も受けました

【熊毛北高校 生徒会】


山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年9月16

【2020年8月 避難所見学_③三丘市民センター】

2018年7月豪雨では、

施設の直ぐ手前まで水が迫ってきたそうです

水害時には、別の避難所に

倉庫には、

簡易トイレなどの防災グッズが

非常食や災害救助用毛布などもあり、

設備も整っているように感じました

【熊毛北高校 生徒会】

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年9月13

【2020年8月 避難所見学_②熊毛北高校】

「避難所=学校」というイメージがあるけれど、

設備や備品が完璧なわけではない

色々考えていかないとな~

三丘小学校の皆さんは超元気

質問に答える小田先生はタジタジ(笑)

小学生の皆さんの「知りたい」という

強い気持ちに、元気をもらいました

【熊毛北高校 生徒会】

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年9月8

【2020年8月 避難所見学_➀熊毛支所】

三丘小学校と"ほっと三丘”コミュニティ協議会の皆さんと共に、

避難所「熊毛支所(ゆめぷらざ熊毛)」を見学

避難生活が少しでも快適になるようにと、

マットやテントまでありました

コロナ禍での避難所生活に関するお話も、

とっても参考になりました

【熊毛北高校 生徒会】

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年9月4

【2020年08月_三丘ゆめ広場】

学校近くのインスタ映えスポット

「三丘ゆめ広場」を見学

熊毛北高校オリジナルキャラクター、

「くまっキー」モニュメントあり!でも。。。

草がぼーぼー。。。草抜きしなきゃ

巨大な椅子から見える景色が綺麗!

熊毛地域の色々な可能性を感じました

【熊毛北高校 生徒会】

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年9月2

2020年08月_地域の方と座談会】

地域連携に向けて、「三丘文庫」で作戦会議!

学校と地域が一緒になって、何ができるかな

身近にあるもので、

できることは沢山ありそう

p.s.

ハンモック、楽しい

【熊毛北高校 生徒会

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年831

2020年08月_防災授業に参加】

講師:柚洞 一央 先生(公立鳥取環境大学 環境学部)

三丘小学校の「防災教育」授業

ほっと三丘コミュニティ協議会の皆様とともに、

生徒会が参加

柚洞先生の変幻自在の授業に驚き、

小学生ならではの発想や好奇心に感心

視野が広がりました~

【熊毛北高校 生徒会】

山口県立熊毛北高等学校【コミュニティ・スクール活動】

2020年8月31日

熊毛北高校【コミュニティ・スクール活動】

に関することをお知らせしていきます

(※その他の活動に関しては、学校HPをご確認ください)

よろしくお願いいたします