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HOME > 学校概要 > 校長室詳細 > 20220422徳修館由来画賛

〇徳修館由来の画讃の紹介

 本校の源流である徳修館由来の画賛が本校に保存されていますので紹介します。
 徳修館は文化6年(1809年)に、士民教育の振興のために設立されたものです。初代館長は、山田北海先生という方で、どの文献を見ても『先生』と書かれています。また、生徒のみなさんが見学した三丘市民センターのところにある古い建物は、弘化3年(1846年)に宍戸元礼公が家老末兼佐織に命じて、萩の明倫館に模して造られた講堂になります。
 歴史的にいつごろかというのがつかみにくいですが、明治元年が1868年で、明治維新で活躍した有名な人たちと年代を重ねてみると、吉田松陰が1830年~1859年、高杉晋作が1839年~1867年、坂本龍馬が1836年~1867年、西郷隆盛が1828年~1877年、伊藤博文が1841年~1909年、まさに、明治維新の始まったころに設立されたことがわかると思います。

 さて、1つ目の写真は、その初代館長の山田北海先生が書いたと言われる画讃(がさん)です。過去には中国からこの画賛を見に来られたこともあると聞いています。書かれている内容や絵については、よくわからないこともあり今回は省きますが、先日、山口東京理科大学で徳修館の歴史を研究されている先生が来校され、貴重なものであるとのことでした。
 2つ目の写真は、昭和の時代からある本校の由来がわかる本です。これをもとに皆さんに話をしたりしています。